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ミス東京コンテスト参加者募集(1972年)

タイトル画像は Wikipedia より(GNU Free Documentation License の規約に基づく利用)

 過去にあったと噂を聞くミス東京ですが、検索エンジンではなかなかその史実を紹介するページに辿り着くことができません。

 ‥と思っていたら、たまたま募集記事が見つかりましたので、お伝えします。ソースはなぜか福生市の広報誌のアーカイブです。

ミス東京コンテスト 1972年
(福生市のお知らせ 昭和47年7月25日号)

 都や都内市区町村は主催に名を連ねていないので、公共ミスとは言えないと思いますが、後援はしており、応募用紙を役場に置いたり、このように広報誌に掲載したりしてバックアップしています。

 1972年って、どんな時代なのかWikipediaで調べましたら、

・東京特別区の区長はまだ選任制で、区長選挙は1975年から。
・国鉄総武快速線の東京駅-錦糸町駅間、営団地下鉄の霞ケ関-代々木公園駅間が開業。
・沖縄が日本に返還された。
・札幌市、川崎市、福岡市が政令指定都市に指定された。
・川端康成が自殺。

 ‥遥か昔ですねえ。末端の市区町村の地区ミスまでとなると、数千人規模の応募者数だったんでしょうか。いや、それで済まない勢いだったかも。

 それだけに、「第一位」(1名)の米国、欧州の親善旅行のほか、「第二位」(2名)にも海外旅行が用意されています。(1米ドル=360円の時代です。)

 「16歳以上25歳未満」の年齢条件も、当時の「適齢期」で時代を感じさせられます。まだ大手企業の女性の定年が30歳なのは違法だとして裁判で争っているような時代ですから。

 「ミス東京」は平成に入って間もなく廃止されたと伝えられていますが、新聞社が主催して公共団体が後援するようなミスコンは、現在も東京以外にはいくつもあります。(ただ、公共団体の関与が後援に過ぎないのであれば、当サイトでは、公共ミスとはしないと思いますが。)

 それにしても、ミス東京は賞品が凄いです。「ニッサンスカイライン(!)など数々の商品」。

 2015年の現代の公共ミスでは、最も豪華で外車の1年間レンタル権程度‥。ミスの価値が下がったというよりも、自分自身が値付けされることよりも、自らがお金で買えない価値を求めるような時代になった。と思いたいです。

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