熱海梅園梅まつり(熱海市)で磐梯熱海温泉(郡山市)をPRするミス萩姫の藤間聡子さん

熱海梅園梅まつり(2019年)

第75回熱海梅園梅まつり
主催 熱海市観光協会 熱海市
日時 2019年1月5日(土)-2019年3月3日(日)8:30-16:00
場所 熱海梅園(静岡県熱海市梅園町8-11)
交通 来宮駅(JR伊東線)歩10分 熱海駅(JR東海道線・伊東線)から伊豆箱根バス 相の原団地行き・来宮循環 梅園停歩1分 清水町・笹良ヶ台循環 梅園入口停歩5分
 
 
熱海梅園梅まつりの様子
 見ごろを迎えた週末は大渋滞で駐車場待ちも長いので、早朝到着ができないときは鉄道利用をお勧めします。が、JR伊東線の来宮停車の電車は本数が少なく、30分以上待ちのようなときは、熱海駅からバスになります。


 
 停留所「梅園」(入場口まですぐ)を経由するバスは乗客が集中して混み合うことと、渋滞の激しい区間を通ることから、「梅園入口」(入場口まで5分程度)を経由するバスが先に出るようであれば、後者の利用をお勧めします。
 
 で、ここ静岡県は伊豆の熱海市に、磐梯(福島県郡山市)のほうの熱海から、こちらの方がお見えになられています。

ミス萩姫の藤間聡子さん(熱海梅園梅まつり)
第52代ミス萩姫 藤間聡子さん
 
 郡山市と熱海市とは姉妹都市や交流都市としての関係はないようですが、各観光協会さんのウェブサイトを拝見しますと、磐梯熱海温泉観光協会と郡山市観光協会が、熱海市観光協会と「姉妹観光協会」となっている縁ということであります。
 
 ちなみに、茨城県以南の都府県では観光系公共プロモーションガール(ボーイ)のことを総称する語として「観光大使」を用いることが多いですが、福島県では「キャンペーンスタッフ」「キャンペーンクルー」の語を用いるのが一般的です。ミス萩姫さんは、ステージ上のかしこまった場面では「ミス萩姫キャンペーンクルー」と紹介されていましたので、PR活動を行うときの正式名称はそのようになっていると思いました。
 
 
ミス萩姫の藤間聡子さんは熱海梅園梅まつり(熱海市)で磐梯熱海温泉(郡山市)をPR
 そのステージMCでは「任期は2年」とされていましたが、直近の募集では「任期1年」となっています。調べてみますと、いずれも間違いではないようでして、かつては2年任期で2年ごとに3名選出されていたところ、ここ数年は募集人数は開示せず、欠員を任期1年で補充していると推測します。
 
 その「ミス萩姫」は、郡山市内から一般公募されてはいますが、状況から推測するところ近年の自発的な応募者はほぼゼロで、事実上、観光商工団体加盟の事業所に推薦を募っていると思います。恐らく、地元の血気盛んな女子学生さんなんぞは、同市全域をPRする「ミスうねめ」志向のほうが強いのではないかと察します。
 
 若年人口と大都会以外の公共ミスコン応募者が激減したこの平成末期においては、ミスうねめ期間の終了後のミス郡山さんのうち希望者3名にミス萩姫役をやって貰えばよいのでは? と部外者はつい思ってしまうのでありますが、そこは自力でのミス選出にこだわって諦めない磐梯熱海温泉観光協会さん。その信念に激しく萌えであります。
 
 
ミス萩姫の藤間聡子さん(熱海梅園梅まつり)
 こちらの藤間さんはいつごろからミス萩姫を務めておられるのかとネット検索で調べましたところ、ミス郡山さんのブログに、2015年2月のこの「梅まつり」の時期に熱海市にお越しになったとの記述があります。しかし、2014年度(第48代)のミス萩姫選考会(ミス1名、準ミス2名)では選出されていないことから、2014年度途中でミス1名が何らかの理由で契約解除され、補充募集か次点繰上げでミス萩姫になったと考えられます。(なお、その後ミスと準ミスの区分は廃止されたと見られます。)
 
 ミス萩姫は、任期途中であっても次年度継続しても毎年代数がプラスされる仕組みらしいので、第48代途中から、49代、50代、51代、そして52代と、20歳代の半分を地元のPRに捧げ実に5つの代を守り通したということになります。
 
 
熱海梅園梅まつりの様子(ミス熱海桜娘の坂口莉果子さん、梅娘の杉崎真琴さん、ミス萩姫の藤間聡子さん)
 そして遠来のミス萩姫さんを出迎えるのは、もちろん地元のミス熱海さんであります。
 
 
ミス萩姫の藤間聡子さん、ミス熱海梅娘の杉崎真琴さん、ミス熱海桜娘の坂口莉果子さん(熱海梅園梅まつり)
ミス萩姫 藤間聡子さん ミス熱海桜娘 坂口莉果子さん ミス熱海梅娘 杉崎真琴さん
 
 
来場者に甘酒を振舞うミス熱海梅娘の杉崎真琴さんとミス熱海桜娘の坂口莉果子さん(熱海梅園梅まつり)
 熱海梅園梅まつりでミス熱海さんによって振舞われる甘酒は、米粒感ありの濃厚でかつ生姜もたっぷりと利かせた確かな飲みごたえの本格派であります。
 
 
第30代ミス熱海の皆さん(桜娘の山﨑早也香さんと坂口莉果子さん、梅の女王の増田玲未さん、梅娘の小森眞綾さんと杉崎真琴さん)
第30代ミス熱海の皆さん(桜娘 山﨑早也香さん 桜娘 坂口莉果子さん 梅の女王 増田玲未さん 梅娘 小森眞綾さん 梅娘 杉崎真琴さん)
 
 当代のミス熱海さんは5名おられまして、今年で任期2年間の2年目です。
 
 
第30代ミス熱海の皆さん(桜娘の山﨑早也香さんと坂口莉果子さん、梅娘の杉崎真琴さん、梅の女王の増田玲未さん、梅娘の小森眞綾さん)
 なお、ステージMCによりますと、ミス熱海さんは主に梅まつり期間中の週末に、ここ熱海梅園での甘酒のほか、「あたみ桜糸川桜まつり」の会場で桜茶を振舞っておられるとのことです。
 
 
東明(熱海市)の「梅きんつば」(熱海梅園梅まつりで購入)
 こちらはパッケージの「熱海梅園の梅で作りました」の文字につられて買ってみましたが、甘党の方にはたまらないでしょうけど糖度高過ぎなような気がしますので、たっぷりの渋めのお茶を用意してから召し上がることをお勧めします。他にも梅園の梅利用の「梅ジャム」が販売されていました。販売されている観光協会さんのブースはステージ近くの広場にあります。
 
 
ミス熱海梅娘の杉崎真琴さん、ミス萩姫の藤間聡子さん、ミス熱海桜娘の坂口莉果子さん(熱海梅園梅まつり)
 少なくとも4年を超える期間ミス萩姫を務められた藤間さんは、これが最後のPR活動になるだろうとのことでした。長期間のお努めまことにお疲れさまでした。🌸